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2026.06.19

PCゲームの最低スペック・推奨スペックとは?違いと自分のPCで動くか確認する方法

PCゲームのストアページを見ると、「最低システム要件」と「推奨システム要件」という項目が掲載されています。

しかし、PCゲームを始めたばかりの方にとっては、

「最低スペックを満たしていれば普通に遊べる?」
「推奨スペックとの違いは?」
「自分のPCで動くか分からない」

と迷うこともあるのではないでしょうか。

この記事では、PCゲームの最低スペックと推奨スペックの違い、Steamで確認する項目、自分のPCでゲームが動くか調べる方法を初心者向けに解説します。


最低スペックと推奨スペックの違い

最低スペックと推奨スペックの違いは、次のように考えると分かりやすいです。

項目最低スペック推奨スペック
意味ゲームを動かす最低限の目安比較的安定して遊ぶための目安
画質低設定が必要になる場合がある中設定以上を狙いやすい
動作カクつく可能性がある比較的安定しやすい
購入時の基準動くかどうかの確認基本はこちらを基準にする

最低スペックは、あくまでもゲームを起動・動作させるための最低ラインです。

満たしていても、必ず快適に遊べるとは限りません。

一方、推奨スペックは最低スペックよりも安定して遊ぶための目安です。

ただし、推奨スペックを満たしていても、最高画質や4K、高いフレームレートで遊べることを保証するものではありません。

PCゲームを購入するときは、基本的に推奨スペックを基準に確認するのがおすすめです。

Steamのシステム要件はどこを見る?

Steamのストアページでは、ページ下部に「システム要件」が掲載されています。

特に確認したいのは、次の4つです。

  • CPU・プロセッサー
  • メモリ
  • GPU・グラフィックボード
  • ストレージ容量

CPUは、ゲーム内の処理を担当するパーツです。

GPUは、映像を描画するためのパーツで、3Dゲームでは特に重要になります。

メモリは、ゲームやソフトを動かすための作業スペースのようなものです。

ストレージは、ゲームをインストールするために必要な空き容量です。

システム要件に「SSD推奨」や「SSD必須」と書かれている場合は、HDDではなくSSDへのインストールを考えましょう。

OSやDirectXなどの項目も大切ですが、まずはCPU・メモリ・GPU・ストレージを優先して確認すると分かりやすいです。

Steamを使い始めたばかりの方は、ウィッシュリストの使い方もあわせて確認しておくと便利です。

自自分のPCスペックを確認する方法

ゲーム側のシステム要件を確認したら、自分のPCの性能を調べます。

Windowsでは、タスクマネージャーからCPU・メモリ・GPUを確認できます。

手順は次の通りです。

  1. スタートボタンを右クリックする
  2. 「タスクマネージャー」を開く
  3. 「パフォーマンス」を選択する
  4. CPU、メモリ、GPUの項目を確認する

ここで表示されているCPU名、メモリ容量、GPU名を、Steamの推奨スペックと比べます。

ストレージの空き容量は、エクスプローラーの「PC」から確認できます。

ゲームの必要容量ぴったりではなく、アップデート分も考えて余裕を持たせておくと安心です。


自分のPCでゲームが動くか確認する手順

自分のPCでゲームが動くか確認するときは、次の順番で見ていきましょう。

  1. Steamでゲームの推奨スペックを見る
  2. 自分のCPU・メモリ・GPUを確認する
  3. メモリとストレージ容量を比較する
  4. CPUやGPUの性能差を調べる

メモリやストレージは数字で比べやすいですが、CPUやGPUは名前だけで判断しにくいです。

たとえば、GPU名に含まれる数字が大きいからといって、必ず高性能とは限りません。

世代やノートPC向け・デスクトップPC向けの違いによって、性能が変わることがあります。

判断が難しい場合は、

「ゲーム名+GPU名」
「ゲーム名+GPU名+fps」
「ゲーム名+GPU名+プレイ動画」

のように検索して、実際の動作映像やベンチマークを確認すると分かりやすいです。


スペックが足りないときはどうする?

推奨スペックに少し届かない場合でも、設定を下げることで遊べる場合があります。

まず試したいのは、次の設定です。

  • 画質設定を下げる
  • 解像度を下げる
  • 影やエフェクトを軽くする
  • DLSSやFSRなどがあれば使う
  • 不要なソフトを終了する

ただし、最低スペックを大きく下回っている場合は、設定を下げても安定しない可能性があります。

購入前に不安がある場合は、同じようなPC構成でプレイしている動画やユーザーの動作報告を確認しましょう。


ノートPCでもPCゲームは遊べる?

ノートPCでも、必要な性能を満たしていればPCゲームを遊べます。

ただし、一般的なノートPCは専用GPUを搭載していない場合があります。

軽い2Dゲームやインディーゲームなら動くこともありますが、高負荷な3Dゲームでは性能が不足する可能性があります。

ノートPCで遊ぶ場合も、タスクマネージャーでGPU名を確認し、Steamの推奨スペックと比べてみましょう。


まとめ

PCゲームの最低スペックは、ゲームを動作させるための最低限の目安です。

推奨スペックは、最低スペックよりも安定して遊ぶための目安になります。

ゲームを購入するときは、最低スペックではなく、基本的に推奨スペックを基準に確認するのがおすすめです。

確認する流れは次の通りです。

  1. Steamで推奨スペックを見る
  2. 自分のCPU・メモリ・GPUを確認する
  3. ストレージの空き容量を確認する
  4. CPUやGPUの性能差を調べる
  5. 実際のプレイ動画や動作報告も確認する

特にCPUやGPUは、型番の数字だけでは判断しにくい項目です。

迷ったときは、「ゲーム名+自分のGPU名」で検索して、実際に近い環境で動いているか確認してみましょう。

PCゲームを安心して購入するためにも、最低スペックは「動作の最低ライン」、推奨スペックは「購入前に基準としたい目安」と覚えておくと分かりやすいです。

PCで遊べるゲームを探してみよう

最低スペックや推奨スペックを確認できるようになると、気になるゲームを安心して選びやすくなります。

Retry Game Journalでは、Steamで遊べる個性あるゲームや、体験版が公開されている注目作も紹介しています。

気になる作品を見つけたら、Steamストアページのシステム要件も確認しながら、自分のPCに合うゲームを探してみてください。

Steamで遊べる注目ゲーム・インディーゲーム紹介記事はこちら

筆者:retry_admin

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