『Distant Shore: BRETAGNE』は、磁気の力と物理演算を組み合わせて進む、一人称視点のパルクールアクションだ。
開発・販売を手がけるのはDISTANT SHORE。
製品版はPC(Steam)向けに近日登場予定となっており、現在は無料デモをプレイできる。
磁気ガントレットで進路を作り出す
プレイヤーが使用するのは、金属へ干渉できる磁気ガントレット。
進路を塞ぐ金属製の障害物を動かすだけでなく、曲げる、壊すといった操作も可能だ。
用意された仕掛けを順番に解くだけではなく、物体の位置や動きを利用し、自分で突破口を作りながら先へ進んでいく。
移動では、走る、跳ぶといったパルクールに磁力を組み合わせる。
慣性を生かして高所へ飛び移り、通常のジャンプだけでは届かない場所を目指す。
あらかじめ示されたルートを進むこともできるが、周囲の金属を活用して別の道を作り、隠されたルートを探すことも可能だ。
崩壊した科学施設「West Zone」を探索
舞台となるのは、崩壊した科学施設「West Zone」。
海岸や岩場の間には巨大な人工構造物が残されており、自然と廃墟が入り交じる空間を探索することになる。
主人公は行方不明の兄を捜しながら施設に残された謎を追っていくが、空にはプレイヤーの動きを監視するような奇妙な雲も漂っている。

Steamで無料デモを配信中
無料デモでは、磁気による物体操作とパルクールを組み合わせた、本作の基本的な遊びを体験できる。
製品版の発売日は現時点で未定。Steamの表記では日本語には対応していないため、プレイ前に対応言語を確認しておこう。
気になった人は無料デモをプレイし、今後の続報に向けてウィッシュリストへ登録してみてはいかがだろうか。