2026.10.24

東京ゲームダンジョン14が10月31日開催!340団体が集結|開催概要・チケット情報・注目出展作品を紹介

国内のインディーゲーム開発者たちが集まる展示会「東京ゲームダンジョン14」が、2026年10月31日(土)に東京・浜松町で開催されます。

今回の出展団体数は340団体。

東京都立産業貿易センター浜松町館の2階・3階を舞台に、多彩なインディーゲームが集結します。

ハロウィン当日の開催となる今回は、どのようなゲームとの出会いが待っているのでしょうか。

本記事では、東京ゲームダンジョン14の見どころや開催概要、入場料金、アクセス情報を紹介。

さらに、Retry Game Journalでこれまで個別に取り上げてきた出展作品もピックアップします。

東京ゲームダンジョン14とは?

「東京ゲームダンジョン」は、国内の個人開発者や小規模チームが制作するインディーゲームを中心とした展示会です。

大きな特徴は、ゲームを制作した開発者と、実際に遊ぶプレイヤーとの距離が近いこと。

会場では開発中の最新作から発売済みの作品まで、さまざまなゲームが展示され、来場者は実際に試遊することができます。

作品によっては関連グッズの販売なども行われ、気になるゲームの開発者と直接交流できることも魅力のひとつです。

今回は340団体が出展!2フロアに多彩なゲームが集結

第14回となる今回は、一般出展322団体と企業出展18団体の合計340団体が参加します。

アクション、RPG、アドベンチャー、ホラー、シューティングなど、ジャンルも世界観も実にさまざま。

大手メーカーの新作発表イベントとは異なり、個人や少人数で制作された独創的なゲームと出会えることが、東京ゲームダンジョンならではの楽しさです。

「以前から気になっていた作品を試遊する」「開発者から制作の裏話を聞く」「知らなかったタイトルに偶然出会う」など、楽しみ方は人それぞれ。

普段からインディーゲームを遊んでいる人はもちろん、これから新しいゲームを見つけたい人にもおすすめしたいイベントです。

また、今回はPCゲーム配信プラットフォーム「Steam」での特設ページ公開も予定されており、会場に足を運べない人にとっても、新しいインディーゲームを発見する機会となりそうです。

東京ゲームダンジョン14 開催概要・チケット情報

  • 開催日: 2026年10月31日(土)
  • 開催時間: 11:00~17:00
  • 会場: 東京都立産業貿易センター浜松町館 2階・3階展示室
  • 所在地: 東京都港区海岸1-7-1 東京ポートシティ竹芝
  • 出展団体数: 340団体
  • 一般チケット: 1,000円(税込)
  • ビジネスチケット: 2,000円(税込)

一般チケットの先行入場前売券とビジネスチケットでは11:00から入場可能。

それ以外の一般チケットは12:00からの入場となります。

先行入場前売券は10月25日(日)23:59まで購入できます。

また、18歳以下は終日入場無料。

16:00以降は年齢を問わず無料で入場でき、新規入場受付は16:45までとなっています。

小学生以下は保護者の同伴が必要です。

会場へのアクセスは、JR・東京モノレール「浜松町駅」から徒歩約5分、ゆりかもめ「竹芝駅」から徒歩約2分。

出展内容やブース番号は変更される場合があるため、来場前に最新情報をご確認ください。

INDIE GAME EVENT 2026

東京ゲームダンジョン14
2026年10月31日(土) 11:00〜17:00
340
出展団体
2
展示フロア
第14回
東京開催
📍 開催会場

東京都立産業貿易センター 浜松町館

2階・3階 展示室
東京都港区海岸1-7-1 東京ポートシティ竹芝

🎫 入場チケット・料金

チケットの種類によって入場開始時間が異なります。料金はすべて税込です。

一般・先行入場前売券
1,000円
11:00〜入場
10/25(日)23:59まで販売
一般・前売券
1,000円
12:00〜入場
通常の一般入場向け
ビジネスチケット
2,000円
11:00〜入場
営業・商談目的向け/名刺2枚必要
✨ 無料で入場できる条件
✓ 18歳以下は終日入場無料
✓ 16:00以降は年齢を問わず無料
✓ 18歳以下はチケット購入不要

※小学生以下は保護者同伴が必要です。
※新規入場受付は16:45まで。
※当日券は前売券の販売状況により販売されない場合があります。

🚃 会場へのアクセス
JR・東京モノレール 浜松町駅徒歩約5分
都営浅草線・大江戸線 大門駅徒歩約7分
ゆりかもめ 竹芝駅徒歩約2分
🔗 公式情報・チケットはこちら

出展作品の詳細やブース位置、チケットの販売状況は公式ページで確認できます。


来場前に気になる作品をチェック!

340団体もの出展がある東京ゲームダンジョン14。

限られた時間で会場を楽しむためにも、事前に気になるタイトルやブースの場所を確認しておくのがおすすめです。

すべての作品をじっくり遊ぶのは難しいかもしれませんが、普段は出会えないような個性的なゲームに触れられるのも、本イベントの醍醐味です。

ここからは、Retry Game Journalでこれまで個別に紹介してきた作品の中から、今回の東京ゲームダンジョン14に出展する5タイトルをご紹介します。

『Night Portable』――暗闇の中古ゲームショップで朝まで生き延びろ

ブース:3R-3/Pumpkin Miso Studio

『Night Portable(ナイトポータブル)』は、深夜の中古ゲームショップを舞台にしたサバイバルホラーゲームです。

プレイヤーは夜勤スタッフとして店内の清掃や商品の補充を行いながら、午前6時まで怪異から生き延びることを目指します。

通常のアルバイトであれば何でもない作業も、暗闇の中では一変。頼れるのは懐中電灯の明かりだけで、周囲には不気味な怪異が徘徊しています。

Retry Game Journalでは、Steam体験版の一般公開に先駆けて、メディア向け先行版を実際にプレイしました。

作業自体は分かりやすいものの、怪異の存在によって常に周囲が気になってしまう緊張感が印象的でした。

本作はPS1風の3D表現に加え、レトロ携帯ゲームや回想アドベンチャーの要素も取り入れています。

東京ゲームダンジョン14では試遊が予定されています。夜勤ホラーならではの恐怖を、ぜひ会場で体験してみてください。

📖 Retry Game Journal 掲載記事

先行プレイで感じた暗闇の恐怖や、夜勤中の怪異との遭遇を紹介しています。

『赫夜 -カグヤ-』――360度から迫る敵を撃ち抜く、やさしめ弾幕STG

ブース:2X-1/AMATA Games

『赫夜 -カグヤ-』は、合同会社Flypotが開発し、AMATA Gamesから2027年にSteamで発売予定のやさしめフルボイス弾幕シューティングゲームです。

プレイヤーは前方だけでなく、左右や後方へもショットを撃ち分けながら、全方位から迫るAI機械兵団と戦います。

主人公の御門燈(アカリ)と、彼女をサポートする幼馴染の柊緋音(アカネ)によるフルボイスの掛け合いも魅力のひとつ。

難易度はNormal・Hard・Hellの3種類が用意されており、弾幕シューティング初心者から経験豊富なプレイヤーまで楽しめる設計です。

東京ゲームダンジョン14では体験版を試遊できるほか、会場でSteamのウィッシュリスト登録をすると、数量限定の特製ステッカーがもらえる企画も予定されています。

普段シューティングを遊ばない人にも、一度触れてみてほしい作品です。

📖 Retry Game Journal 掲載記事

全方位ショットや難易度、キャラクターたちの掛け合いなど、本作の特徴を紹介しています。

『月と踊ろう』――吸血鬼の少女との出会いから始まる、夜に寄り添う群像劇

ブース:3P-19/ハミングウェイ(Hummingway)

『月と踊ろう』は、日の光に当たることができない少年・陽ノ下輝と、吸血鬼の少女・ルナの出会いから始まるビジュアルノベルです。

人間社会に受け入れられることを夢見るルナは、夜の街で人助けを続けています。

そんな彼女と出会った輝は、少しずつ他者との関わりを深め、さまざまな人々の物語へと巻き込まれていきます。

本作は単なる吸血鬼とのラブストーリーではなく、孤独や悩みを抱える人々に寄り添う群像劇として描かれます。

シナリオは約30万文字、想定プレイ時間は約10時間。2周目以降には各ヒロインルートへ分岐するマルチエンディングも採用されています。

東京ゲームダンジョン13に続いて、今回の14にも出展が決定しました。

2027年にはSteam・iOS・Android向けに発売予定。キャラクターの心情や物語をじっくり楽しみたい人に注目してほしい一作です。

📖 Retry Game Journal 掲載記事

キャラクターや物語の背景、開発者から寄せられたメッセージも紹介しています。

『新宿異変』――4つのルールを守り、夜の新宿に潜む怪異を撮影せよ

ブース:2X-1/AMATA Games

『新宿異変』は、夜の新宿を舞台にしたマルチエンディング形式の短編ホラービジュアルノベルです。

プレイヤーは、街に現れる怪異を写真に収めるアルバイトに挑戦します。

しかし、この仕事には4つのルールが存在します。

怪異を見つけたら撮影すること。適切な距離まで近づくこと。ただし近づきすぎないこと。そして、フィルムを使い切ったら帰ること。

怪異にどこまで近づくのか、撮影するのか、その場を離れるのか。

プレイヤーの判断によって物語が変化し、複数のエンディングへとつながっていきます。

2026年9月30日にSteamで発売された本作は、東京ゲームダンジョン14のAMATA Gamesブースでも試遊が予定されています。

身近な新宿の街に潜む異常現象を題材にした、短編ならではの濃密なホラー体験に注目です。

📖 Retry Game Journal 掲載記事

怪異撮影のルールやマルチエンディング、テーマ曲など、本作の詳細を紹介しています。

『超翼戦騎エスティーク』――8bitロボットSTGで異星人の軍勢に立ち向かえ

ブース:2X-1/AMATA Games

『超翼戦騎エスティーク』は、往年の8bitゲームを思わせるグラフィックが特徴の横スクロールシューティングゲームです。

令和に制作された完全新作の8bitロボットSTGで、プレイヤーは超可変ロボ「エスティーク」を操作し、異星人の軍勢に立ち向かいます。

最大の特徴は、ファイター形態とロボット形態を自由に切り替えながら戦うシステムです。

ファイター形態は縦方向の当たり判定が小さく、ロボット形態は地形によるダメージを受けず、回復力にも優れています。

全6ステージの攻略では、2つの形態を使い分ける判断が重要になります。

2026年8月6日にはSteamおよび家庭用ゲーム機向けに配信され、巻き戻し機能やCRTフィルター、オンラインランキングなども搭載されています。

東京ゲームダンジョン14では、同じAMATA Gamesブースで試遊できる予定です。

レトロな映像表現と、形態変化を活かした本格的なシューティングを、ぜひ会場で確かめてみてください。

📖 Retry Game Journal 掲載記事

2つの変形形態や全6ステージの攻略、Steam・コンソール版の特徴を紹介しています。


会場で、作品ならではの魅力に触れてみよう

今回紹介した5作品は、夜勤ホラー、弾幕シューティング、ビジュアルノベル、短編ホラー、レトロシューティングと、ジャンルも楽しみ方もさまざまです。

いずれもRetry Game Journalでこれまで紹介してきた作品ですが、実際に操作してみることで、記事やスクリーンショットだけでは伝わらない新しい魅力が見つかるかもしれません。

また、東京ゲームダンジョン14には340団体が出展します。

今回紹介したタイトル以外にも、まだ知らない魅力的な作品との出会いが待っているはずです。

気になる作品を事前にチェックし、実際に遊び、開発者の思いに触れる。

10月31日のハロウィンは、東京・浜松町で自分だけのお気に入りのインディーゲームを見つけてみてはいかがでしょうか。

※掲載情報は2026年10月24日時点。展示内容や試遊の実施状況は変更される場合があります。

筆者:retry_admin

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